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Wednesday, December 15, 2004

日帰りで名古屋へ

クラシック愛好者を自認しながら、わたくしが演奏会に足を運ぶ機会は決して多くはありません。別段恥じてはいませんが、かと言って開き直ってもいません。

もっと自由になるお金が有れば、もっと思い切りが良くなって、実演に接する機会も増える筈なのですが…。
こう云う告白は、さすがに恥ずかしいですね(^^;

そんなわたくしが、あろう事か名古屋まで日帰りを強行して、演奏会に行って参りました。かのルドルフ・バルシャイが、ショスタコーヴィチの交響曲第4番を演奏すると言うのです。
わたくしの生活圏ではなかなか実演に接する機会の少ない演目、それだけでも得難い事ですが…更に指揮者がバルシャイとなると、もはや一期一会の領域です。
名古屋と云う都市は、わたくしの座標からは心掛け次第で近くもなり、はた遠くもなる距離感なのですが、今回は一息に飛び越えて参りました。

ただ、今日はインプレッションどころではありません…。
感動も極まる所まで極まると、心身に変調を来すようです。

浮ついた足取りで、よくも無事に帰れたものだわ。
もうフラフラでした、ほんと。

詳細は次回に、と云う事にして、今回は演奏会のあらましの記述に留めます。

名古屋フィルハーモニー交響楽団
第309回定期演奏会「ロシア」(2004.4-2005.3シーズン『音の万国博』シリーズ)

◆ベートーヴェン:
*ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op61
(当初予定されていたチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を、バルシャイの強い意向から変更との由)

◆ショスタコーヴィチ:
交響曲第4番 ハ短調 op43

ルドルフ・バルシャイ指揮/名古屋フィルハーモニー交響楽団
*戸田弥生(vn/出演予定のニコライ・ズナイダー急病の為、代演との由)


2004年12月15日(水) 6:45pm開演/於 名古屋市民会館 大ホール
 
 
未だ生々しい感銘が体の中を一巡するまで、ちょっと間を空けますね。
 
<次回に続く>
 
 

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