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Thursday, February 10, 2005

あれもこれも…。

昨年末から現在に至るまでの一ヶ月半程の間は、個人的には探索音源の入手ラッシュでした。しかしながら、併行して身辺が色々と多忙を極めていたものですから、blog運営にはなかなか思い通りにフィードバック出来ていなかったりします。
さすがにこれだけ累積してくると当座の処理能力を上回ってしまい、何所からも手が付けられなくなってしまいそうです…。

そんな訳で、今後のエントリーの見通しをこの場で整理する事にしました。
我ながら感心しないやり方ですが、ここで一旦書いてしまえば「公約済み」として、真面目に取り組むのではないかと、そんな効果を見込んでいる次第です。


◆サムイル・フェインベルグ
先延ばし先延ばしになっていますが、この偉大なピアニストについて、手元の音源を中心に連ねてゆく予定です。所蔵盤の列記に端を発して、
1)初期録音・ライヴ音源ほか
2)ライセンス発売音源(BMGメロディア盤・メルダック盤)
3)バッハ(平均律クラヴィーア曲集全曲を中心に)
との、3回構成を見込んでいます。

◆アルヴィド・ヤンソンス
昨年末の、Altusによる来日公演音源のCD化を機に、都合2回のエントリーをアップしました。同盤附随のディスコグラフィを足掛かりとして、その後未聴音源の入手に弾みが付いたので、今一度この指揮者について書き連ねたいと思っています。

◆ヴィクトル・メルジャーノフ
以前にスクリャービンの練習曲op.8の全曲盤について言及しましたが、その後、長らく希求していた「展覧会の絵」を含む複数の音源が入手出来たので、ヤンソンス同様、今一度「称揚」する機会を設ける予定。
やっぱりメルジャーノフ、大好きです(^-^)

◆オガン・ドゥルヤン
アルメニアの指揮者、オガン・ドゥルヤン(オーガン・ドゥリアン)に関するエントリー。
CD化された音源が僅かにムソルグスキーの「禿山の一夜」と、ショスタコーヴィチの交響曲第12番「1917年」のみと云う、この「幻の巨匠」に対する思いの丈をつらつらと…。
必死の検索の甲斐あって、謎に包まれた(?)ご尊貌も遂に発見!
…イメージと全然違った…!(笑)

◆SP期のフラメンコ音源
カテゴリを設けておきながら、独立サブジェクトが未だ3件と云うお寒い状況…。
ニーニョ・デ・カブラやホセ・セペーロ、マヌエル・バジェーホあたりから、SP時代のアルティスタ達に言及してゆこうかと考えております。

ざっとこんな感じで考えています。
勿論、順番は前後するでしょうし、気分次第でまた先延ばしになって、違うエントリーが挟まってくる事もあるかと思います。
でも、一応これだけは書いてしまいたい、と思う内容ばかりなんで、本腰を据えて取り組むつもりです。

さあ、ここに書いた以上は、本気で取りかからねば…!(^^;
 
 

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Comments

Zubrowkaをグイーと引っかける。第二次世界大戦のパルチザンなのか、それともアルチザンか。それがアナーキストでも良いし、カミューの小説の主人公でも構わないが、そんな物を連想させる酒で、気に入っている。

Posted by: たぶれ人 | Tuesday, March 01, 2005 at 12:46 AM

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