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Tuesday, April 12, 2005

ラミンの「マタイ」が届きました

4月になってから、ウィークデイはモノが届いても感想文にする時間が無い、と云う状態です。

さて、ギュンター・ラミンによる1952年録音の「マタイ受難曲」、以前のエントリーで言及はしたものの、発注先のHMVで発送遅延状態が続いていました。
先日業を煮やして@TOWER.jpで検索したところ、既に入荷しているとの事ではありませんか。やるかた無き憤懣と共に前者発注はキャンセル、急遽後者に乗り換えた次第です。
それが本日到着しました。
発売予告の段階からチェックしていたのに、理不尽な後れを取らされて、些か後味が悪いですね。

取り敢えず現時点での経過報告なんですが、もう早速魅入られている状態です。
志向はストイックなのに、音楽自体は異様に官能的、そんなラミンの個性が溢れかえっています。駄目な方はとことん受け付ないのだと思われます。

音質は年代相応に安定したクオリティです。著しく鑑賞の妨げになる事はありません。残念な事に、僅かなドロップ・アウトが認められる箇所は見受けられますが…。
BBC音源のエネスコ指揮による「ロ短調ミサ」の水準をイメージして頂ければ宜しいかと存じます。演奏についても、セットで持っていたくなるような共通点が両者にはあるかも知れませんね。

それと、余白のカンタータ第4番、こちらは早々に聴き終えました。非常に素晴らしかった。まさしくラミン、これぞラミンです。

また時間を確保出来次第、感想を纏めてゆきたいと思います。

今宵はこれにて…。
 
 

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