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Sunday, April 24, 2005

愛車・ガルシア2世号の復活

先週末の休みを利用して、自転車の整備を行いました。
高校生の頃から使っている、かれこれ10年来の愛車です。

garcia01

これはナショナル自転車の実用車で、レギュラーという形式のもの。
大きめの荷台、ダイヤモンド・フレーム(本体の三角形に組まれた部分)など、実用車の定番的な設計を守り通しています。その上で、方々にクラシカルな意匠を取り入れている点、心憎い限りです。

正式名称は「マヌエル・ガルシア貳世號」と名付けてあるのですが、長いので普段は「ガルシア2世」と呼んでいます(自分一人で)。
もちろんこの命名は、前回記事で言及したマヌエル・ガルシア2世に因んだもの。
ガルシア2世のように101年頑張って欲しい、と言う願いをこめてあります。

実際、この自転車は本当に故障知らずです。
クローム・メッキのパーツに錆こそ目立っていますが、殆ど修理らしい修理を行っていません。
タイヤなんて、今まで一度たりともパンクを経験していないんです。さすが実用車用の別注チューブ&タイヤだと実感します。
名古屋まで、往復300kmの旅行に出たこともあるんですよ!

諸事情有って、今までに何度か数年単位でお蔵入りを経験していますが、その都度、ちょっとしたメンテナンスを施すだけですぐに本調子で走るようになります。本当にタフだな、と感心することしきり。
一台約5万円弱ですが、性能は折り紙付きの逸品。期待を裏切らない買い物だったと思います。
総重量24kgは仰々しいものの、ペダルは意外に軽快です。

この自転車最大の懸念は、盗難対策でしょうか。ガッチリ施錠して、末永く乗り続けたいところです。

garcia03

ワイヤーではなく、凝った機構のロッド式ブレーキも美しい。
砲弾型ライトのフォルムを殺したくないので、前籠は取り付けないままにしています。
買い物袋なんかはそのままハンドルに提げればいいですからね。

そんなんこんなの、愛車自慢でした(^^;
通勤の足として、早速活動再開しつつあります。
 
 

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Comments

ガルシア2世号、随分懐かしい自転車ですね。昔氷屋さんが使っていた様な重量感のある自転車だ。ブレーキがワイヤーじゃない所が良い。しかし、これで市内を抜け、途中を越えてくるのは大変だ。後ろにリヤカーを付けて生活用具を載せれば
ノンビリと旅が出来そうですね。

Posted by: たぶれ | Sunday, May 01, 2005 at 01:27 AM

>たぶれ人さま

実際、整備点検などで自転車屋に持って行くと、珍しがられて丁重に面倒を見て貰えることが多いです。
カタログには残っているのですが、実際に発注する人は少ないのでしょうか。

>氷屋さん

本当は車輪付きスタンドが欲しかったりするのですが、このパーツは既に国内では生産していないようです。
残念…。

>ノンビリと旅が

いいですねえ(^-^)
そうは言っても、昨今の状況では、叶わぬ夢と言ったところでしょうか。

Posted by: Tando | Monday, May 02, 2005 at 08:10 PM

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